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Agriculture
​+Creative
=Agriative

農をたのしむ、農をたしなむ。

みんなでつくる、
みんなでつながる、
新しいふるさと。

概要

「東京にふるさとをつくる」をテーマに、"面白いモノ" や "楽しめるコト" を様々な側面から同時多発的に提案していく、非営利のまちづくりデザインプロジェクトです。

まずは2020年を目標に、こだいらの地域資源を発掘&創造し、4つのステップでまちづくりに取り組みます。

ステップ

STEP 01 -まちに点をつくる-

HARVEST

こだいらの"ここが好き"と言えるように。まちの資源を発見して、楽しく体験できるようにデザイン。まちの魅力を、点として地図にマッピング。

こだいらは新田開発からはじまった農業都市の歴史をもつまち。こだいらで生産される"おいしい"を学んで楽しむ、知識と食の収穫プロセスを中心に、マッピングを進めていきます。

キーワード:まちを食べ歩く/農園体験/地産地消/生産緑地
成果目標:50の魅力を市内地図にマッピング
活動事例

STEP 02 -まちの点を線にする-

tsutsumu

こだいらの"ここが好き"を包んで、誰かに贈りたくなるギフトパッケージをデザイン。

まちの魅力を形として誰かに伝えられるようにすることで、点から線へ、"こだいらいいね!"を広げていきます。

​キーワード:好きを包む/シェアリング手土産/サンクスギフト
​成果目標:市内をめぐるグリーンロード21kmにちなんだギフト提案「21 Kodaira Made」
活動事例

STEP 03 -まちの線を面にする-

musubu

こだいらをたくさんの"縁"で結び、線を面にする。まちに必要なロビー、情報発信拠点をつくり、つながりの場をデザイン。

新しい発見や出会いが、また新たな創造をうみだします。人が人を呼び、良いものが集まり、感動がうまれていく。そんな循環を目指したシェア空間を構築します。

キーワード:オープンサロン/シェア空間/公園ワークショップ
成果目標:スマート屋台を制作して移動式シェア空間をつくる
活動事例

STEP 04 -まちの面を広げる-

PARTY

こだいらの魅力を多くの人と共有し、もっともっと盛り上げていくために。継続的なまちのにぎわいをデザイン。

ほんの庭先や、公園の一角で。家族や親しい友人と、天気がいい日に思い立ったらすぐに実行できるような、敷居の低いパーティーパッケージを提案します。

キーワード:DIYマーケット/アウトドアダイニング/ガーデンキャンプ/パーティーレンタル
成果目標:パーティースタイルのパッケージ提案およびコンセプトワークショップ開催

他にもやります
​こんなキーワード

tsukuru

こだいらをもっと楽しむために。「こんなのあったらいいな」のモノやコトをデザインしてプロトタイプ提案します。

キーワード:グリーンロード周遊レンタサイクル/小平7地区を季節でめぐるマルシェ式移動公共施設/Kawaiiをシェアする手土産開発/Something Blue ウェディングスタイル提案

tsunagu

まちは1日にして成らず。まちづくりは、ひとづくり、仕組みづくり。
まちづくりのプロセスで蓄積したものを次世代につないでいくために、大人も子供も楽しみながら学べる、生涯アクティブラーニング講座を開きます。
まちに生き、まちを楽しむために必要なDIYセンスやスキルを磨いていきます。

キーワード:生きる力/問題解決力/シチズンシップ/リベラルアーツ/STEM教育/プログラミング教育/2020大人も教育改革

ふるさと仲間を大募集!

KODAIRA FURUSATO PROJECTは「こんなふるさとがほしい!」を実現するために、世代や組織や職種や立場を超えて、意気投合した仲間たちと試行錯誤しながら取り組む、市民DIY型のまちづくりプロジェクトです。

ここからはじまるつながりが、
きっとあなたのふるさとになります。
さぁ、一緒にまちづくりしませんか?

はい、やりたいです!

PROJECT by KODAIRA CITIZEN, foo&bar DESIGN
のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。
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