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PLAN 02

tsutsumu

Kimochi wo okuru
21 Kodaira made

STORY

このまちの魅力を誰かに伝えたい。手紙のかわりに、季節や想いをやさしく添えて。

"包む"という文化を、あらためて見直したい。特別な日のギフトだけではなく、ささやかなお礼を織り込んだものでもいい。日常の中で感じたものを添えて、包んで贈る文化を大切にしたい。人とのつながりは、思いやりや、ちょっとした気遣いの連鎖でできているから。

相手のよろこぶ顔を思い浮かべ、わたしたちが好きなこのまちの魅力を、季節や想いを添えてあなたに届けるプロジェクト。

提案

丸ポストのまちでもある小平は、気持ちを形にして伝え合うことのあたたかみを大切にするまち。
だからこそ、こだいらの特産品を誰かに贈りたくなるような、気持ちを伝えるためのギフトパッケージをデザインしよう。

小平市を一周ぐるりとめぐる水と緑の散歩道、全長21kmの小平グリーンロードにちなみ「21 Kodaira made」として、21の魅力を発見し、贈り物や手土産としてリデザイン。

課題

地域のコトや気持ちを伝える表現技法にどのようなものがあるのか。そもそも小平市にはどのような特産品があるのか、どのような歴史や風土があるのかわからない。

アクションプラン

1. ワークショップを中心に「贈る・包む・伝える」技術を学びます。

2. 全国の贈り物の最先端デザイン事例を学びます。

3. こだいらブランド認定品を中心に、誰かに伝えたくなるような特産品を探します。

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真ん中に"ラブ"がある、コダイラブランド。

4. 21 Kodaira madeのアイデアを考えます。

5. 21のストーリーとギフトパッケージのプロトタイプを提案します。

やってみた!

画像

本当に美味しい珈琲を追求した50年の集大成 「直火自家焙煎 永田珈琲」スペシャルティコーヒーのドリップバッグをデザイン

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