ヒラメキと行動力でふるさとをつくる。
​これが私たちのミッションです。

foo&bar DESIGNはKODAIRA FURUSATO PROJECTの推進剤&運営事務局として活動する非営利のボランティア活動体です。

このプロジェクトでは、江戸時代からつづくこだいらの伝統や、土地の面影、「農＝開拓」の文化を守りつつ、時代に合わせた新しいふるさとを提案し、このまちをもっともっと好きになれるような仕掛けを組み立てていきます。

プロジェクトの仲間たちをつなぎ、想いを語り合い、「ヒラメキと行動力」でまちづくりデザインに取り組む、これが私たちのミッションです。

誰かのふるさとになる、
​そんな気持ちがあったかい。

まずは、わたしたちが行動をおこす。そして、誰かのこころにあかりを灯す。それがやがて、ふるさとをささえたいという愛する気持ちに変わる。その気持ちが100年続くまちづくりを支える源泉になる。
わたしたちは、そんな風に考えています。

「わたしが誰かのふるさとになる」

​そんなおもてなしの気持ちがまちじゅうに広がり、市民にとっても、市外から訪れるひとたちにとっても、「ここがふるさと」と感じてもらえるような、あたたかいまちづくりができたらいいなと思います。

foo&bar DESIGN 代表
出口 みちたか

◼︎プロフィール
IT系企業でサラリーマンをしながら、小平市のまちづくりに取り組む社会人ボランティア。やりたいことはとにかく自分たちでやってみよう！のDIY精神でふるさとプロジェクトを進行中。

◼︎foo&barについて
foo&barという名称とロゴには、「なにか」と「なにか」を組み合わせてイノベーションを生み出す、という意味を込めています。
情報化と多様性の時代における「新しいふるさと」を定義しながら、みんながつながり、みんなで楽しく居心地のいいまちをつくる、それが100年も200年も続いていく。そんな文化が築けたらよいなと思います。

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PROJECT by KODAIRA CITIZEN, foo&bar DESIGN